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一斉指導の宿命

  • 2019年10月8日

 一斉指導の方式は、生徒全員が、学校で受けて

いるひとつの方式です。学院長も以前は、一斉指

導方式で生徒指導に当たったこともありました。

一斉指導では、他の生徒たちと切磋琢磨できる、

というメリットがあります。
 しかし、一斉指導方式では、必ず指導に合致した

生徒と、合致しない生徒に分かれてしまいます。こ

れは必然的、いわば、宿命、といわざるを得ません。
 およそ2割くらいの生徒、名授業のできる先生で、

かなり上手にできて4割くらいの生徒にはぴったり

と、指導内容とレベルが一致し、伸びていきます。

 ところが、残る6~8割の生徒には、レベルの合わ

ない状況が、年間指導スケジュールの始まった1ヶ月

ほどで、すでに起こってくるのです。ひとたび遅れて

しまうと、なかなか、フォローがうまくいきません。

 理解度、定着の期間に個人差があり、一律に全員を

引き上げていくのはとても難しいのです。
 ひどい場合には事実上、遅れた生徒は放置されてい

ます。上位の生徒の成績上昇、実績作りしか眼中にない、

と思われる進学校もあります。進学校に通いながらこの

ような状態に陥っている生徒はかなりの数に上ります。

 全国模試の結果で偏差値55を切っているようであれば、

学校任せにはできません。
 できなくなっている原因にもよりますが、有能な講師

による直接の個人指導を受けること(大学生のバイトでは

無理です。)なしに成績を伸ばすことはほぼ不可能とい

えるでしょう。
 また、遅れはじめた生徒の学力向上を阻むものがもう

一つあります。それは、自分よりできる生徒のことが気

になり、自信を喪失してしまう傾向が強いことです。
 このような劣等意識が固定観念として形成されると、

それを払拭するのは困難になってきます。補講などをし

て、個人的にフォローしようにもなかなか成果が出ませ

ん。劣等意識が邪魔をしています。
 他者との競争意識が、常に伸ばしていくバネになると

は限らず、かえって、萎縮させてしまう要因となること

もしっかり踏まえておくべきです。
 
 学院で受講しているほとんどの中学・高校生が、私立

進学校と公立進学高校の生徒です。当然、一人一人学習

進度が異なり、理解度や反復の頻度なども千差万別です

ので、一斉指導、という発想自身が生まれて来ようがあ

りません。一人一人、そのときどきに課題となることを

徹底してマスターするよう、プロフェッショナルの講師

が直接、導いていくので、多くの学力飛躍経験者を出し

続けられるのです。 
 一斉指導で十分に伸びていない状態が半年以上続いて

いるのであれば、プロ講師による個別指導に切り替える

ことが悔いのない選択の道です。

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