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<学院長 21年前 集団指導塾から個別指導塾への転換理由>

  • 2018年06月10日

 5月25日、平成11年設立のプライム芦屋学院は、おかげさまで19周年を迎えることができました。学院長が、塾講師の仕事を始めたのが平成5年、当時は一斉指導の集団塾が主流でした。学校の指導方式と同じく、黒板を使って解説授業をしながら演習を進める方式で、主に公立の小学生と中学生を対象として、1クラスにつき10~20数名くらいの生徒の指導に当たっていました。 指導し始めてほどなく気が付いた事は、集団授業においては、3~4割の生徒は授業内容、進行がうまく合致してスムーズに伸びていきますが、中位からそれ以下の生徒がほとんど取り残されて、お客さん状態になってしまうことでした。

かなり腕の良い先生なら6割前後くらいを引き上げることができるのかもしれません。同僚の古株の先生方にこの問題を尋ねても、ほぼ同じ状況であるようでした。全員の成績を一律にあげられないこと。もちろん、個々人の能力差・理解度の差があるので、完全に合わせるのは無理であることはわかっていました。これはいわば一斉指導の宿命と言えるでしょう。

けれども私は、絶対に伸びないはずがない、必ず伸びる可能性を持った多くの生徒をもっとしっかりと伸ばせるという自負が強く、平均レベルに届かない生徒に特別に目をかけて丁寧に診てあげました。しかしなかなか思うように伸びてきません。生徒たちの心理面に何かストップをかけるものがあるのです。集団の中に身を置くと、常にできる生徒との比較が頭の中を支配してしまうのです。学習内容に集中するのではなく、「自分の能力のいたらなさ」という錯覚がちらついて、自信を失っている状態です。この意識が大いに学力向上を妨げていることを突き止めました。

 こうして3年くらい一斉指導の塾であれこれ教務研究を積み重ねるなか、自立型個別指導という新たな方式の塾があることを知ったのです。このほうが生徒全員を伸ばせることを確信し、一斉指導の塾から個別指導塾へ替わりました。 

   個別指導塾では、一斉指導にありがちな競争意識を持たされることはありません。それが功を奏して、生徒たちは、自分の理解の段階や、能力比較などをほとんど気にすることなく、学習そのものに集中できます。もちろん個別指導が万能、というつもりはありませんが、個別指導なら、突出してできる生徒が、さらに抜きん出た力を伸ばすこともでき、平均より遅れている生徒も、能力差などの余計なことに頭を煩わされることなく、勉強に集中できるのです。鍛えていく中で、記憶力や思考力、全般的な学力も発展してきます。能力は固定的ではないのです。「できない」という思い込みが邪魔をしているだけです。

ただし、どちらの方式にしても研鑽を積んだプロの先生に導かれることが重要です。私が個別指導方式に着目した20年前も、講師の大半に学生バイトを使う塾が主流をなしていました。 せっかくの個別指導であっても、指導力が弱く不安定で責任感の薄い講師では、生徒の成績を伸ばすことはできません。 

プライム芦屋学院がこだわっているのは、実績を持った経験豊富なプロ、高度な指導力を持った講師です。もちろんその他に、先生との相性なども重要な点ですので、複数の講師陣体制で、選択できるように臨んでいます。

学院では、保護者・生徒の皆様のご意見等をお聞きして、さらにご納得いただける学習を実現できるようにしていきます。どんなに些細なことでもご相談ください。

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